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バルーンファイト / Balloon Fight メーカー 任天堂 発売日 1984年 対応機種 AC.FC.Wii"VC".PC-88 風船で羽ばたき戦うアクションゲーム ファミコンミニ バルーンファイト ファミコンミニのシリーズで発売されたGBAでの復刻版 チンクルのバルーンファイトDS 2006年 DS キャラを「チンクル」に差し替えてDSへの移植版 収録 どうぶつの森e+?? 関連 ジャウスト?? バルーンファイトGB Balloon Kid Wii バーチャルコンソール た行 は行 アーケード ゲームボーイアドバンス ニンテンドウDS パソコン ファミコンゲーム PR ファミコンミニ バルーンファイト
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祭り:お料理大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 参加時アレンジ 評価? ヒロイン候補全員 マーガレット「大会の審査員は、料理を食べて審査するんだよね。」 シャオ「当然だが。」 マーガレット「フォルテ……大丈夫?」 フォルテ「どういう意味ですか。」 クローリカ「ケガ人が出ないといいですけど……。」 コハク「ケガ人がでるの?」 マーガレット「ケガ人は言い過ぎだけど、無事ではすまないかも……。」 フォルテ「どういう意味ですか。」 ピコ『料理でおだぶつとか笑えませんわね』 ドルチェ「そうね。あんたがそれを言うのは笑えるけどね。」 ヒーロー候補全員 ダグ「オレ、料理って苦手なんだよナー。」 ビシュナル「僕も苦手なんですよね……。」 アーサー「何事も練習次第ですよ?」 キール「そうそう。」 キール「食べてもらう人のことを思って作れば、いつの間にか出来るようになるよ♪」 ディラス「そうか……なら、俺もいつかポコリーヌさんみたいに……。」 キール「うん!絶対なれるよ!」 ダグ「エ。お前、あの人みたいな体型を目指してるのカ!?」 ディラス「バカは黙ってろ。」 ビシュナル「一度キールくんの料理を食べてみたいですね。」 レオン「ああ。そうだな。」 キール「じゃあ、今度ウチにおいでよ!食べたいもののリクエストとかある?」 ダグ「コメ! コメ料理作ってくレ!」 ディラス「ニンジンで何か作ってくれ。」 アーサー「では私は――」 ビシュナル「あ、えっとじゃあ僕は――」 ダグ「それからそれかラ――」 キール「えっと、じゃあベースはご飯にして、アレとコレを用意すれば……。」 キール「あ、せっかくだから、お姉ちゃんにも手伝ってもらおっか♪」 レオン「それだけは止めておけ。」 ルール説明 「それではお料理大会のルールを説明しますぞ。」 「みなさんの自慢の料理を作って来てください。」 「一番美味しい料理を作った人の優勝です。」 「参加するのでしたら、自慢の料理を我輩に渡してくだされ。」 参加時 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます ▼やっぱりやめます 「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」 ▼これで参加します(料理以外を渡した場合) 「レスト殿、これでは参加出来ませぬぞ?」 「ちゃんと料理を持ってきて下され。」 ▼これで参加します(料理を渡した場合) 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「レスト(フレイ)殿の〇〇です!」 手作りの場合 「ふむ……これは手作り料理ですな。」 「それではまず一口……。」 例(作成レベル50以上?) 「…………む。」 「わ、我輩こんなにおいしいものは生まれて初めてですぞォーー!!」 例(失敗作、超失敗作) 「…………。」 「なにか、食べれば食べるほどダメージを受ける気がしますな……。」 「後味、のどごし、それからそれから……。」 アレンジ 食べられないものをアレンジした場合 「こ、これは……。食べられないものが混ざっているような……。」 食べられるものでアレンジした場合 「独特の創作がされており何とも味わい深い料理でしたぞ。」 「料理への愛が感じられますな。」 評価? 「お腹いっぱいで元気もいっぱいですな。」 「ふう……、これはなかなか栄養も満点のようですな。」 ゴールドジュース、ミックス・オ・レなど 「…………な。」 「なんと! 疲れが全て吹き飛びましたぞ!」 「ふむふむ……。」 「なるほどーーーっ!!」 「さあ、これで全員の審査が終わりました!結果発表まで今しばらくお待ち下さい。」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……いよいよ最後ですぞ……。」 「今回のお料理大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 入賞できなかった場合 「ちなみにフレイ殿は〇〇点でしたな。」 「みな、よくがんばりました!賞品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
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メインシナリオ 謎の依頼 オズワルドのアジト 謎の依頼 テリー探偵事務所 テリー「ふうむ……。」 主人公「どうしたんですか、テリーさん。むずかしい顔で。」 セシル「事件じけん!大事件なんだよ!」 主人公「またまたぁ。」 セシル「ホントだって!ナゾの怪文書がとどいたんだ!」 主人公「かいぶんしょ……。そうなんですか、テリーさん?」 テリー「ん~…まあ、怪文書といえば怪文書だな。」 テリー「正しくは差出人不明の依頼書なんだが、どう読んだものか悩んでる。」 主人公「どういう内容なんですか?」 テリー「カンタンにいうと、話したいことがあるから夜の0時に遺跡の前へ1人で来てくれって内容だ。」 主人公「それって…依頼じゃなくてテリーさんに大切な話があるんじゃないですか?」 テリー「ところがどっこい。ご指名はあんただ、アレス(アリス)。」 主人公「えっ、僕(私)!?」 テリー「しかもこのことを、Seedにはヒミツにしてくれときてる。」 セシル「元Seedのアレス(アリス)さんを呼びだすのに、Seedにはヒミツにしてくれなんてヘンだよね。」 主人公「うーん…たしかに。」 テリー「さて、どうしたもんか……。」 主人公「……行ってみます、僕(私)。」 セシル「ええっ、あぶないよ!やめたほうがいいって!」 主人公「でも、誰かがすごく困ってるのかもしれないし。」 主人公「それに……。」 主人公(万が一、ガディウス平原で会ったあの子が依頼書の差出人だとしたら……) 主人公(もう一度会いたい) 主人公(会って、僕(私)の知らない僕(私)のことを聞いてみたい) 主人公(僕(私)を許さないと言ったワケも……) テリー「……わかった。この件はアレス(アリス)に任せる。」 主人公「ありがとうございます!」 テリー「セシル。間違ってもこっそりのぞきに行くなよ?」 セシル「あ、あはは、やだなあ。そんなことするわけないじゃない。」 テリー「……ま、心配はしてないが。」 テリー「どうせ夜中まで起きてられないだろうからな。」 セシル「う~…そうなんだよねえ。暗くなると、どうしても眠くなっちゃって……。」 主人公(お子さまだ!) オズワルドのアジト (0時~1時) ベルファ遺跡 前 主人公(……誰も来ない) 主人公「まさか、いたずらだったとか……?」 ???「安心しな、いたずらじゃない。」 主人公「あ、あなたは―――オズワルド!?」 オズワルド「しーっ!静かにしろってんだ。」 主人公「っと、ごめんなさい。」 主人公「依頼書の差出人はあなただったんですね。」 主人公(あの子じゃなかった……) オズワルド「あからさまにガッカリするんじゃねえよう。愛の告白でも期待してたのかい?」 主人公「そんなんじゃありません。からかいに来たのなら帰りますよ。」 オズワルド「待った待った、悪かったよう。」 オズワルド「本気で困ってるんだ。話だけでも聞いてくれ。」 主人公「ふう…なんですか。」 オズワルド「先日―――Seedの極秘作戦があったのは知ってるかい?」 主人公「いえ、知りません。」 オズワルド「じつはな、ワシのアジト―――盗賊王のアジト跡で、Seedの掃討作戦がおこなわれたんだ。」 オズワルド「ワシの一味をいっぺんに引っつかまえようというとんでもない作戦よう。」 主人公「それってSeedとしてはごくフツウの行動だと思いますけど。」 オズワルド「作戦の中身がごくフツウならその言い分もわからんではない。」 オズワルド「だけどな、ヤツら……作戦にモンスターを使いやがったんだぜい。」 主人公「Seedがモンスターを!?」 オズワルド「おうともよ。それもとびっきり凶暴なヤツだ。」 オズワルド「これをとんでもない作戦といわずしてなんという?」 オズワルド「こっちは仲間を1人、泣く泣く置き去りにして逃げるしかなかったんだ。」 オズワルド「でな、依頼というのはその―――」 主人公(凶暴なモンスター……ガディウス平原のときと同じ……?) 主人公(スカーレットさんの心配が当たってたのかもしれない) オズワルド「お~い、聞いてるかい?」 主人公「すみません、聞いてませんでした。なんですか?」 オズワルド「だから、アジトに置いてきちまった仲間を助け出してほしいんだよう。」 オズワルド「この依頼はあんたくらいの腕っこきじゃねえとダメなんだ。」 オズワルド「しかもあんたなら、元Seedだから、怪しまれずに動けるだろう?」 主人公「それはどうなのかわからないですけど……」 主人公「依頼は引き受けます。」 主人公「仲間を助けたいという思いはわかりますし、少し調べてみたいこともありますから。」 オズワルド「おおっ、ありがたい!」 オズワルド「こいつは依頼料の前払いだ。」 主人公「え、それは……。」 オズワルド「いいんだいいんだ、気にすんな。(報酬を受けとっちまえば、後には引けんだろう) 主人公(なにか邪な心の声が聞こえたような……) オズワルド「少しばかり変わり者だからびっくりするかもしれんが、頼んだぜい。」 オズワルド「アジトから連れ帰ってくれたのがわかったらまた姿を見せるからよう。」 主人公「変わり者って……最後にさらっと気になることを言いのこして行ったな。」 盗賊王のアジト跡に行けるようになりました。
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ノエル ノエル(ルーナ) 通常会話でっかいドラゴンさん せなかに ヒコウセンがほしい 昨日ね、パパといっしょに ベンキョウ パパ(ママ)はなにしてる人 つり セイギの味方(ノエル限定) おヒメさまに(ルーナ限定) あれ 毎日ありがと おしごと? どうしてケッコン おおきくなったら ごキゲン はやく バドおじさんに 空って おなか おばあちゃんのお手伝い いっしょに なにして 湖/お風呂水に どれくらいおよげるの はいらないの? 通常会話 でっかいドラゴンさん 「でっかいドラゴンさん、あってみたいなあ。」 せなかに 「ドラゴンさん、かえってくるってホント?」 「せなかにのせてほしいな~。」 ヒコウセンがほしい 「パパ(ママ)ー、ぼく(わたし)ヒコウセンがほしい!」 主人公「あれは買えないの!」 「やだぁ!」 「ほしい!ほしい!ほしい!」 主人公「わかまま言うんじゃありません!」 「やだぁ……。」 昨日ね、パパといっしょに 「昨日ね、ママ(パパ)といっしょにね。」 「パパ(ママ)にあげるドーナツをつくったの!」 「たべてたべて~!」 ドーナツを受け取った。 「どう?」 「おいしい?」 ベンキョウ 「今日はね、ヴォルじーじにベンキョウをおしえてもらうの。」 「えらい?」 パパ(ママ)はなにしてる人 「(ママ)はなにしてる人なの?」 勇者だよ・王子(姫)なんだよ・なんにもしてないよ ▼勇者だよ 「なにそれ?」 主人公「悪いやつを倒すんだよ。」 「かっこいー!」 主人公「だからね……。」 主人公「ノエル(ルーナ)も悪いことしたら倒されちゃうぞ~~。」 「ひ~~~~~!!」 ▼王子(姫)なんだよ 「えらいの?」 「えらい人なの!?」 「すごーーーい!!」 ▼なんにもしてないよ 「なんにもしてないの?」 「ママ(パパ)に怒られない?」 「ダイジョブ?」 つり 「ディラスおにいちゃんとつりしたんだよ。」 「ぼく(わたし)、3びきもつったの!」 「すごいでしょー!」 セイギの味方(ノエル限定) 「ぼくね、おおきくなったらセイギの味方になるんだ!」 二部クリア後? 「それでパパ(ママ)みたくわるいヤツをやっつけるの!!」 おヒメさまに(ルーナ限定) 「おおきくなったら、おヒメさまになるの♪」 「わたしなら、なれるよね!」 あれ 「あれでね、これがそうで、あれなんだ!」 毎日ありがと 「ママ、毎日ありがとね。」 おしごと? 「ママは今日もおしごと?」 どうしてケッコン 「パパ(ママ)はどうしてママ(パパ)とケッコンしたの?」 主人公「そ。それは……。」 「ねえねえ、どうしてケッコンしたのー?」 好きだからだよ ・ 頼まれたからだよ ・ なんとなく ▼好きだからだよ 「にへへ~。」 「ぼく(わたし)もパパ(ママ)とママ(パパ)がだいスキだよ!」 ▼頼まれたからだよ 「たのまれたの?」 主人公「うん。」 「ママ(パパ)がどうしても ケッコンしたいって言ったんだよ。」 「へぇー、そうなんだー!」 ▼なんとなく 「なんとなくなの?」 主人公「う、うん……。」 「そっかー。」 「ママ(パパ)に教えてあげよう!」 おおきくなったら 「おおきくなったら、ママとケッコンするの!」 ごキゲン 「ふんふん~♪」 主人公「ご機嫌だね。」 「ごキゲン?」 「ごキゲンってなあに?」 主人公「気分がいいってことだよ。」 「ふ~ん。」 「キブンってなあに?」 主人公「な、なんだろうね……。」 はやく 「はやくかえってきてね♪」 バドおじさんに 「バドおじさんにアメもらったよ。」 主人公「ちゃんとお礼言った?」 「うん!」 空って 「空ってなんで青いの?」 おなか 「おなかすいたぁ~。」 おばあちゃんのお手伝い 「昨日、おばあちゃんのお手伝いしてきたんだよ。」 「えらいでしょ?」 いっしょに 「パパといっしょにあそぶんだ♪」 なにして 「なにしてあそぼうかな。」 湖/お風呂 水に 「水にかおつけられるようになったよ!」 「すごいでしょ。」 どれくらいおよげるの 「パパ(ママ)はどれくらいおよげるの?」 はいらないの? 「水つめたいね~。」 「パパ(ママ)は はいらないの?」
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リュカ 通常台詞熱があるんだから 大切 最近は 今日はオレが お宝 疲れてる いつかオレたちの 今ごろ気付いた? たまにはあなたから お仕事前に 家族になるっていうのは しみじみ 激情…… 違う景色 手に入れるだけじゃなくて 寝顔 待ってる人 今日は遅い? 無敵 出産後子どもの将来 向いてない いっぱい食べて大きく 父親の役目 将来は大物 永遠に見ていたい 特別台詞起床と就寝 結婚記念日 通常台詞 熱があるんだから アリス「熱があるんだから、無理しちゃダメだよ。」 「心配しすぎだって。この程度、なんでもねぇよ。」 私の言うことが聞けないの?・心配させて楽しい? ▼私の言うことが聞けないの? アリス「ねぇ、私の言うことが聞けないの?」 「お、おい、そんな怖い声出すなって……。」 アリス「だったら、ちゃんと寝てること。」 「わかったよ。オマエの言う通りにするよ……。」 ▼心配させて楽しい? アリス「ねえ、私を心配させて楽しい?」 「別に心配させたいわけじゃないって。」 アリス「だったら、ちゃんと寝てて?」 「わかったよ。オレの負けだ……。」 大切 アリス「私を大切にしてくれるのは嬉しいけど、リュカの夢も大切にして欲しいな。」 「どっちも大切にするに決まってるだろ?オレは全てを手に入れる男だからな。」 最近は アリス「最近はマジメに働いてるみたいだね。」 「当然だろ。守らなきゃいけない家族がいるんだからな。」 今日はオレが 「今日はオレが飯を作るよ。なにか、リクエストはあるか?」 アリス「うーん、辛い物がいいかな。」 「辛い物か……。わかった、頑張って作ってみる……。」 お宝 「オレはアリスっていう、とんでもないお宝を手に入れたんだ。」 アリス「とんでもなくなんかないよ?」 「いや、オマエはとんでもない、すごいんだから!」 アリス「そうかな。」 疲れてる アリス「だいぶ疲れてるみたいだね?」 「今日は、ちょいと仕事が忙しかったからな。」 アリス「ほらこっち来て。肩もんであげるから。」 いつかオレたちの 「いつかオレたちの子どもが誇れるような、立派な人間にならないとな。」 アリス「私もリュカの隣に並べるようにがんばるからね。」 「ああ、みんな一緒に歩んでいこう。」 今ごろ気付いた? 「オレの顔に何か着いてるか?」 主人公「ううん。リュカさんの顔、格好いいなって思ってただけ。」 「なんだ、今ごろ気付いたのか?……いや、そこは何か言ってくれ。間が……。」 たまにはあなたから 主人公「たまには、リュカさんから好きって言って欲しいな。」 「そんなに言ってないか?」 主人公「うん全然。」 「そうか、それじゃあ……。コホン。」 「好きだよ、アリス(アレス)。」 主人公「私(僕)も大好きだよ。」 「なんか、改めて言うと照れるな……。」 お仕事前に 主人公「リュカさん……。」 愛してるよ・お仕事頑張ってね ▼愛してるよ 主人公「愛してるよ。」 「オレも、愛してるよ。それじゃあ、仕事に行ってくるな。」 ▼お仕事頑張ってね 主人公「お仕事頑張ってね。」 「それだけか?」 主人公「……大好きだよ。」 「オレも大好きだよ、アリス(アレス)。」 家族になるっていうのは 主人公「一緒にいることが当たり前になっちゃうのって、なんだか少し怖いな……。」 「怖がる必要はないさ。」 「家族になるっていうのは、そういう当たり前を作っていくってことだろ?」 主人公「うん、きっとそうだね。」 しみじみ 「オレ、家族を持ったんだよな……。」 激情…… 「激情にこの身がこがされてしまいそうだ……。」 違う景色 「守る相手がいるってだけで、世界はこうも変わって見えるんだな。」 主人公「守る人が増えたら、きっとまた違う景色が見えるね。」 「そうだな。その景色を見るためにも、もっと高みを目指さねぇとな。」 手に入れるだけじゃなくて 「手に入れるだけじゃなくて、守れるようにならねぇと……。」 寝顔 主人公「リュカさんの寝顔、可愛いな……。」 「ううん……。あれ、アリス(アレス)……?」 主人公「ごめんなさい、起こしちゃったみたいですね。」 「謝る必要はねぇよ。」 「目を開けると一番にアリス(アレス)の顔が見られて、幸せな気持ちになれたからな。」 待ってる人 「家に待ってる人がいるっていうのは、悪くないもんだな。」 主人公「出迎えられる人がいるっていうのも悪くないよ。」 今日は遅い? 「今日は遅くなるのか?」 主人公「いつもと変わらないと思うよ。」 「そうか。なるべく早く帰ってこいよ。」 無敵 「アリス(アレス)がそばにいてくれれば、オレは無敵だ。」 出産後 子どもの将来 「オレたちの子どもは将来、どんな仕事につくんだろうな?」 大工じゃないかな・怪盗かな? ▼大工じゃないかな 主人公「大工じゃないかな。」 「大工か、それも悪くないかもな。」 「オレたちの子どもなら手先が器用そうだから、そつなくこなせそうだ。」 ▼怪盗かな? 主人公「怪盗かな?」 「そうか……。そういう考えもあるか。」 「とはいえ、子どもには、自分の仕事は自分自身で見つけて欲しいって思うぜ。」 向いてない 「厳しくしないとと思っても、あの子の顔を見てるとつい甘やかしちまうんだよな……。」 主人公「私(僕)にも甘いもんね?」 「もしかしてオレって、厳しくするのに向いてないのか?」 いっぱい食べて大きく 「〇〇(子供名)、あんな小さい体でよく食うな。いったい、どこに入ってるんだ?」 主人公「あんなに食べてたらすぐに大きくなるね。」 「そうだな、あっという間に大きくなってしまいそうだ。」 父親の役目 「父親っていうのは、子供になにをしてやればいいんだろうな?」 見守ってあげる・自分の背中を見せる ▼見守ってげる 主人公「ただ、見守ってあげればいいんじゃないかな?」 「そうだな。親が横からとやかく言ってもダメなのか。よし、オレは〇〇(子供名)のことを見守り続けるぜ。」 ▼自分の背中を見せる 主人公「自分の背中を見せてあげればいいんじゃないかな?」 「なるほど、黙って行動で示せってことか。わかった。ちゃんと示すから、オレの背中をよく見てろよ。」 将来は大物 「オレとアレス(アリス)の子供だからな、こいつは将来大物になるぜ。」 永遠に見ていたい 主人公「ずっと〇〇(子供名)を見ててくれてるけど、疲れない?」 「疲れるわけないだろ、オレの大切なお宝だからな。時間があれば、永遠に見ていたいくらいだ。」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはよう、アリス(アレス)。……チュッ。」 就寝 「いい子は寝る時間だぞ。」 寝る・まだ起きてる ▼寝る 「おやすみ、また明日な。」 結婚記念日 主人公「今日は、私(僕)たちにとって、特別な日ですね。」 「結婚記念日だな。もちろん、しっかり覚えてるぜ。」 「……アリス(アレス)、こんなオレと結婚してくれて、ありがとう。」 「建築家としても修行中だし、まだまだ至らないこともたくさんあると思う。」 「それでも、オレと夫婦でいてくれる、アリス(アレス)には感謝してもしきれねぇ。」 「なあ、アリス(アレス)は、今、幸せか?」 主人公「リュカさんが私(僕)と夫婦でいてくれる。それだけで、私(僕)は、幸せです♪」 「そんな顔で、幸せです。なんて言われたら……。」 「どんな手を使ってもアリス(アレス)のこと、もっと幸せにしたくなる。」 主人公「手段は選んでくださいね。」 「わかってるって。」 主人公「ふふ、それならいいです。」 「アリス(アレス)、こんなオレだけど、これからも末永く、頼むな。」 主人公「こちらこそ、末永くよろしくお願いします。」 「愛してる。アリス(アレス)。」 主人公「私(僕)も愛してます。リュカさん。」
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サブシナリオ 一日目 二日目 イベント関係者(フーカ、エルシェ) 一日目 レストラン「気の向くままに」 エルシェ「はぁ……Seedの人達、いつ来るんだろ? 見つからないといいんだけどなあ~。」 主人公「エルシェさん、どうしたんですか?」 エルシェ「うん……幻の材料を使った料理を食べたい、ってお客さんにリクエストされてね。」 エルシェ「めんどうだから、材料がないからできない、って言ったんだ……。」 エルシェ「そしたら、Seedに依頼して材料を移送することになったの。予定だともうすぐ届くみたいなんだけどね……。」 主人公(幻の材料、ちょっと気になるな。あとで見に来てみよう) 二日目 レストラン「気の向くままに」 主人公「エルシェさん、材料は届いたんですか?」 エルシェ「ふあぁぁ~……まだっぽいね。もう来ないんじゃないかな……。」 Seed隊員「失礼、こちらにアレス(アリス)が来ていると連絡があったのですが?」 主人公「なにかあったんですか?」 Seed隊員「はい。現在、火山エリアにてエルシェさんに届ける食材を移送中なのですが、少々問題が発生しまして。」 Seed隊員「緊急警備に当たるよう、署長からの命令です。至急、移送中の隊員と合流してください。」 主人公「了解!!」 エルシェ「……なんか、大事になってる? 無理しなくていいからねえ~……。」 ケルブ火山地帯 入口付近 Seed隊員「くっ、あと少しだというのに、こんなところで……。」 主人公(あそこにいるのは、Seedの隊員? モンスターに襲われてる!!) 主人公「大丈夫ですか!? 救援に来ました!!」 Seed隊員「よかった、来てくれたのか!! 頼む、こいつらをどうにかしてくれ!!」 主人公「ふぅ、これで全部かな……? もう大丈夫ですよ。」 Seed隊員「本当に助かった、感謝する。」 Seed隊員「キミが来てくれたおかげで、依頼の品もこの通り無事だ。」 主人公「エルシェさんに持っていく、料理の材料ですよね? それってなんなんですか?」 Seed隊員「超金のジャガイモという、とても珍しいものだそうだ。紛失したら、大変なことになっていたよ。」 Seed隊員「さあ、早くこれを届けに行こう。また襲われては、たまったものじゃないからな。」 レストラン「気の向くままに」 主人公「エルシェさん、食材が到着しましたよ。」 エルシェ「これはまた、わざわざ……。指定した数より多いし……。」 Seed隊員「もしもの時のために多めに渡すように……。依頼者からはそう言われています。」 フーカ「エルシェ、ガウガウガガ?(エルシェ、これで作れる?)」 エルシェ「はあ……残念なことに……。さっさと作ってくる……。」 エルシェ「はあ……下準備が大変……。」 主人公「エルシェさん、何か手伝いましょうか?」 エルシェ「ん~……じゃあ、全部お願いしていいかな~。」 主人公「そう言わないで、頑張ってください。それ取ってくるの、結構大変だったんですよ?」 主人公「移送任務を受けた隊員の人、途中でモンスターに襲われても必死に守って持ってきたんですから。」 エルシェ「……ふ~ん。じゃあ、キミはそれを助けに行ったってことか……。」 エルシェ「……待ってて。すぐ作るから。」 エルシェ「……あげる、食べて。」 主人公「えっ、僕(私)達の分もあるの?」 エルシェ「余りで作った……。味見用だから。」 フーカ「ガウガウガーウ!!(いただきまーす!!)」 主人公「それじゃあ、僕(私)達もいただきましょう。」 Seed隊員「私もいいのですか? あの有名な天才シェフの料理……里で自慢できます。」 Seed隊員「それでは、遠慮なく頂きます。んぐっ……こ、これは!!」 主人公「お、美味しい!!」 フーカ「ガウオーン……♪」 エルシェ「……そう。なら、よかった。」 Seed隊員「まさか、こんな美味いものを食わせてもらえるとは思わなかった。苦労して届けた甲斐があったってもんだ。」 フーカ「ガウガウー(うれしいー)」 エルシェ「配達、おつかれさま。料理した私も、おつかれさま~……。」
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キール つきあう 耳を貸して。 お姉ちゃんがおかしい お姉ちゃんの元気がない お姉ちゃんのこと 愛してる。 呼んでみただけ 料理がおいしくなった 調子悪いかも……。 レオンさんが 男らしくなりたい。 うれしかった。 好きになってたんだなあ。 恋は つきあう 「んー……。」 「つきあうって、どういうことなんだろうね?」 手を握ってみたりとか?・突き合う ▼手を握ってみたりとか? 「こうかな?」 フレイ「あ……。」 「…………。」 「……いつものことなのに、なんだかちょっと照れちゃうね。」 ▼突き合う 「あいた!もー!」 「わひゃっ!お、おなかはだめだって!」 「わーっ!っもう!じゃあお返し!」 近くにレオンがいる場合 レオン「バカップルだな……。」 耳を貸して。 「フレイさん。」 「あ、少し耳を貸してくれる?」 「あのね......す・き♪」 フレイ「......!?」 「えへへ......」 お姉ちゃんがおかしい 「最近、お姉ちゃんがおかしいんだ。」 「食事の後に、ふっと寂しそうな顔してね?」 「……どうしたんだろ。」 お姉ちゃんの元気がない 「ここのところ、お姉ちゃんの元気がなくって……。」 「心配になって理由を聞いてみたんだ。」 「そしたらさ。」 「『この味もフレイさんのものになるんだな』って。」 「食べられなくなるわけじゃないのに、大げさだよね。」 フレイ(キールくん、ちょっとうれしそう。) お姉ちゃんのこと 「レオンさん、お姉ちゃんのこと気に入ってるんだ。」 「からかいがいがあるからって。」 レオンさんらしいね・レオンさんってステキだな ▼レオンさんらしいね 「うん。ボクにはできそうにないなあ。」 ▼レオンさんってステキだな 「いま、ボク以外の人のこと考えたでしょ?」 「……別にいいんだけどさ。」 愛してる。 「フレイさん。」 「……愛してる。」 フレイ「え……?」 「このセリフ、ちょっとあこがれてたんだよね。」 「でも……えっと、言ってみるとちょっとはずかしいね……。」 呼んでみただけ 主人公「キールくん。」 「なに?」 呼んでみただけ・愛してるといってみる ▼呼んでみただけ 「えー……。」 「……まあいっか。フレイさんなら。」 ▼愛してるといってみる 「あ、うん……。」 「…………。」 「いきなりそんなこと言うから、はずかしくなってきちゃった……。」 料理がおいしくなった 「最近、料理がおいしくなったって、お姉ちゃんに言われたんだ。」 通常 「笑顔で食べてもらいたい人が、ひとり増えたからかな。」 子ども誕生後 「フレイさんがいて、ノエルがいて……。」 「笑顔で食べてもらいたい人がいるって、やっぱり幸せなことだよね♪」 調子悪いかも……。 「今日、ちょっと調子悪いかも……。」 ▼子ども誕生後 「ノエルにも心配されちゃった……。」 大丈夫?・何もいわず抱きしめてあげる ▼大丈夫? 「うん……。」 「フレイさんの顔見たら、ちょっと元気出た気がする。」 ▼何もいわず抱きしめてあげる 「あ……。」 「……フレイさん、いいにおいがするね。」 レオンさんが 「……レオンさんが、彼女と仲良くやってるか聞くから、モチロンって答えたんだけど……。」 「ねえ、フレイさん。どうかな……?」 その通り・そんなことないよ ▼その通り 「よかった……。」 ▼そんなことないよ 「そうなの!?じゃあ、ボク、もっとがんばるから!」 「だから、その…………キライにならないでよ。」 男らしくなりたい。 「もっと男らしくなりたい。」 「ってお姉ちゃんにも、相談してみたんだけど……。」 なんて言われたの?・断固そのままでいい ▼なんて言われたの? 「体をきたえろって。」 「それで、ちょっとつかれちゃって……。」 「でも、フレイさんを見たらちょっと元気になってきたかも。」 ▼断固そのままでいい 「ええー。」 「でも、それでもいいのかな。」 「フレイさんが、その方がいいって言うんだもん。」 うれしかった。 「あ。」 「いま、話しかけてくれて、うれしかった。」 フレイ「……?」 「うん。うれしかった。」 好きになってたんだなあ。 「ボク、本当に好きになってたみたい。」 「フレイさんのこと。」 フレイ「え……?」 「好きになってたんだなあ。」 恋は 「恋は楽しいことばかりじゃないって、小説に書いてあったんだ。」 「どういうことなんだろうね?」
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恋愛シナリオ イベント関係者:スカーレット、マーティン、ラインハルト、ハインツ、ユキ、テリー、リヴィア、ドグ 1日目 2日目 1日目 署長室 スカーレット「では、そのモンスターをユキさんも見たのですね?」 ユキ「そうなのよ。夜にお散歩をしてたら、山のほうでさっと影が走ったの。」 主人公(町の近くにモンスターが!?) リヴィア「それがじじつなら、ゆゆしき事態だな。」 テリー「オレのところにも複数の情報が入ってる。かなり信ぴょう性は高いだろうな。」 スカーレット「いつ町に入ってきてもおかしくないということですか…。」 ユキ「怖いわねえ。夜の外出を控えなくちゃ。」 リヴィア「ふうむ……これはすておけんな。」 リヴィア「スカーレット、アレス(アリス)。今夜からみまわりをキョウカしてくれ。」 リヴィア「モンスターの正体がわからんからふたりペアでこうどうするように。」 スカーレット「了解しました。」 スカーレット「では、アレス(アリス)さん。夜の10時に、私の部屋まで来てください。」 主人公「了解です!」 テリー「人手がいるだろうから、町の連中にも声をかけておく。」 リヴィア「んむ、たすかる。」 (21時~23時) スカーレットの部屋 スカーレット「待っていました。さっそく見回りに行きましょう。」 リグバース 高台 スカーレット「おつかれさまです。ご協力、感謝します。」 ドグ「ン?5教科で審査しまス?」 マーティン「こちらは異常なしだ。」 主人公(あまりに聞き間違いがひどいからスルーした!というか、それも含めて異常なしってこと?) スカーレット「わかりました。ご報告、ありがとうございます。」 手作りパン「しあわせ」前 スカーレット「おつかれさまです。なにか変わった様子はありませんか?」 ラインハルト「遠吠えらしきものは聞こえたが街の中に異常はないようだ。」 スカーレット「もしモンスターの姿を見かけたらムリせず逃げてくださいね。」 テリー「ラインハルトといっしょならモンスターがおそってきても問題ないだろう。」 ラインハルト「そのときはテリーどのに手柄をゆずってさしあげますが?」 テリー「おいおい、やめてくれよ。オレは腕のほうはからっきしなんだから。」 ラインハルト「またまたご謙遜を。」 テリー「これだ。ニコニコしながらいじめてくるんだもんな。」 テリー「でも、それがぜんぜんイヤミじゃないから不思議だ。若いのに、人間がよく練れている。」 テリー「あんた…本当はいったい何者なんだ?」 ラインハルト「私は一介の従者にすぎません。そんなことより、町の見回りをしないと。」 主人公(探偵のテリーさんと組まされるなんてラインハルトさんも大変だな……) 大樹の広場 スカーレット「これだけ見回っても見つからないということは、町には入ってきていないと考えてよさそうですね。」 主人公「よかった。今夜はみんな、安心して眠れますね。」 スカーレット「『誰かの心安らかな時間は、善意の誰かによって守られている』」 主人公「それもお父さんの言葉ですか?」 スカーレット「……いいえ。これは幼いときに亡くなったお母さんの言葉です。」 スカーレット「平穏を当たり前だと思わずに、それを守る誰かのことに思いをはせなさい―――」 スカーレット「よく言い聞かされていたものだから今もこの言葉だけははっきり覚えているんです。」 スカーレット「私が父を尊敬し、Seedに入ったのもお母さんの言葉があったからだと思います。」 主人公「今のスカーレットさんを作った大切な言葉なんですね。」 スカーレット「はい。」 スカーレット「すみません、余計な話をしてしまいました。」 スカーレット「どうもあなたといると、気がゆるむだけでなく口まで軽くなってしまうようで……。」 スカーレット「まったく、油断ならない人ですね。」 主人公「それは言いがかりでは……。」 主人公(でも、油断してくれてるってことは気を許してくれてるということなのかな) スカーレット「さあ、気を引きしめなおしてもうひとまわりしましょう。」 リグバース署 前 スカーレット「おつかれさまでした、アレス(アリス)さん。」 主人公「見回りはしばらく続けたほうがよさそうですね。」 スカーレット「ええ、まだなにも解決していませんし、町のみなさんも不安でしょうから。」 スカーレット「明日の夜10時になったら私の部屋に来てください。」 2日目 (21時~23時) スカーレットの部屋 スカーレット「お待ちしていました。」 スカーレット「今日は私たち2人で見回ります。ですから1人ずつ手分けしましょう。」 主人公「わかりました。」 リグバース 主人公「特に異常はなし、か……静かだな……。」 スカーレット「アレス(アリス)さん、そちらは?」 主人公「特になにもありませんでした。スカーレットさんのほうも?」 スカーレット「ええ、町には入ってきていないようですね。」 スカーレット「そういえば、モンスターが目撃されたのはたしかこのあたりだったはずです……。」 主人公「でも、それらしい気配は感じませんね。」 スカーレット「もしかしたら町の人の見間違いだった可能性もありますが……。」 (コケホッホー登場) スカーレット「今のはモンスター!?」 主人公「やっぱり山から降りてきていたんですね!」 スカーレット「このまま見過ごすことはできません。追いかけましょう!」 (ケルブ火山地帯へ移動するマップへ、時間経過無し、ワープ移動不可に) 主人公「たしか、このあたりに逃げ込んだような……。」 ハインツ「あれっ、アレス(アリス)!?」 主人公「ハインツさん!?」 スカーレット「どうしました、アレス(アリス)さん!なにか見つけたんですか!?」 主人公「スカーレットさん、あれを!」 スカーレット「今、助けます!伏せてください!」 ハインツ「ちょいちょいちょい、早まっちゃダメだよ~!」 ハインツ「ポチは危なくなんかないんだって!」 主人公「ポチ!?もしかしてそのモンスターの……?」 ハインツ「うん、この子の名前。ここでおじさんが育ててるんだ。」 スカーレット「育ててる……!?」 主人公「どういうことですか?」 ハインツ「じっくり話すと三日三晩かかるけど、いい?」 スカーレト「簡潔におねがいします。」 ハインツ「いやー、掘り出し物だったんだよね。こんなでっかい卵が驚きの値段でさ。」 ハインツ「巨大オムレツでも作ってみんなで食べたら楽しいだろうなと思ったわけよ~。」 ハインツ「でもその卵、硬くてぜんぜん割れないの。」 ハインツ「それで、とりあえずあっためてみたんだ。卵だし。」 ハインツ「そしたら本当にかえっちゃって!中から出てきたのがこのポチだったってわけ!」 ハインツ「びっくりしちゃったよ。卵がかえって、ひっくりかえる!なんつって、あはは。」 スカーレット「笑いごとじゃありません。町の人たちが怖がっているんですよ。」 ハインツ「だよね~…ごめん。」 ハインツ「でもすりこみってヤツか同類と思ったか、おじさんから離れようとしなくてね~。」 ハインツ「キュンキュン鳴いてるこの子見てたら、おじさん、どうしても捨てられなくなっちゃってさ。」 ハインツ「せめて1人で生きていけるようになるまでは育ててあげようと思ったわけさ。」 ハインツ「でも育ててるうちに情が深まって離れがたくなって……」 ハインツ「気づけば隠しきれない大きさになっててね~。」 ハインツ「さすがにもう置いとけないと泣く泣くお山に返したってわけ。」 ハインツ「だけど、さみしくなると山の入口あたりまで戻ってきちゃうんだな~。」 ハインツ「町に入ってこないようにおじさんのほうから会いに来てはいるんだけどさ。」 スカーレット「確認しますが……」 スカーレット「その子が人に危害を加えることはありませんか?」 ハインツ「そいつはおじさんが保証するよ。むしろポチに抱きついてりゃ、癒されるから。」 スカーレット「……この様子なら、退治するまでもありませんね。」 スカーレット「長年これだけ近くにいて被害報告は1件もありませんし。」 スカーレット「リヴィア署長にはキケンなしと報告しておきましょう。」 ハインツ「ありがとう!ポチにも町には来ないよう、よ~くいいきかせとくよ!」 スカーレット「お願いします。その子のためでもありますから。」 リグバース署 前 主人公「これで一件落着ですね。明日からは夜更かししないで済みます。」 スカーレット「……そうですね。」 スカーレット「あなたとの夜回りがなくなるのは少しさみしくもありますが。」 主人公「え?」 スカーレット「な、なんでもありません。」 スカーレット「今日はゆっくり休んでください。署長には明日、私から報告しておきます。」 主人公「ありがとうございます。スカーレットさんもゆっくり休んでくださいね。」 スカーレット「はい。それでは。」
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ナンシー 病院『ちいさな包帯』2階 医者のジョーンズとは夫婦の仲。 昔は料理ができなかったが、ジョーンズのために 努力して料理上手になったりと、彼のことを心から 愛している。職務にはとても勤勉で、誰よりも患者 の気持ちになって考えられる人である。 【家族】ジョーンズ(夫) 誕生日 秋の月 23日 挨拶 通常会話 特別な会話 褒め会話 スキルアップ プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 状態異常 占いのリアクション ベッド 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 プロポーズ お祭り ボイス サブイベント:関係するサブイベント お花畑探偵エルミナータ 仲良しの秘訣 走る看板 切なる願いごと? 心のイチ 花言葉 赤の騎士
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ディラス 優勝時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ祭り 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 優勝時 「俺が優勝か……。べっ、べつによろこんでねーぞ!」 お料理大会 前日 「キール、ポコリーヌさんは明日の優勝候補だな。」 「……俺だって。」 当日 「だてにポコリーヌさんの下で働いていない。」 「修行の成果、見せてやる。」 当日(お祭り終了後) 「……ぐ。」 主人公「?」 「ぐっおおおおおおお!」 主人公「ど、どうしたの!?」 「フォ、フォルテの料理を食べてみたんだが……ぐおおお!」 「あ……きれいな河が見える……。」ヒヒーン……。」 主人公「しっかりして!!」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会か。」 「まぁ……体を動かすのは好きだし、 テキトーにやるか……。」 当日 「なんだ、 もっとデカい豆はないのか?」 「こんなの当たっても 痛くないぞ。」 主人公「それでいいんだよ。」 当日(お祭り終了後) 「あの豆どうするんだ?ポコリーヌさんが回収してたが。」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会だ。」 「俺の得意な祭りだからな。 ……ぜってぇ負けねぇ。」 当日 「確かこの時間帯はあの場所に―― このエサを持ってそれから――」 主人公「……本気だ。」 当日(お祭り中) 「お前、どんだけ釣った?」 気になる?・99999匹 ▼気になる? 「ぐ……自信ありげだな。 見てろよ……。」 ▼99999匹 「そんなに!?」 主人公「なんで信じるの?」 当日(お祭り終了後) 「くそ、俺以外に釣りを出来るヤツが いるとはな……」 優勝 「ふふふ……見たか。俺の実力を……。」 主人公(なんか……、ずいぶんうれしそうだなあ……。) モコモコ祭り 前日 「明日は……えっと、モコボコ祭りだったっけか?」 「なかなかおもしろそうじゃねぇか。」 当日 「よし……。ダグの野郎には負けねぇ……!」 当日(お祭り終了後) 「ふぁー……、なかなかいい運動になったな。」 「こんな祭りだったら来年も楽しみだ。」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会?」 「キョーミねーな。寝てるか。」 当日 「さて、ポコリーヌさんを抑えにでも行くか。」 「うまそうな野菜を見て暴れだすかもしれないからな。」 当日(お祭り終了後) 「まぁ、なかなか盛り上がったじゃないか。」 「……こういうフンイキも、悪くはないな。」 湖開き 前日 「明日は湖開きか。」 「……いや、別に俺は……、楽しみになんてしてねーぞ?」 「ダグがだな……。」 主人公「私、何も言ってないよ。」 当日 「少し体をほぐさないとな。」 やる気マンマンだね・大切なことだね ▼やる気マンマンだね 「う、うっせぇな!そんなんじゃねーよ!」 ▼大切なことだね 「ああ、大切なことだからな。」 せまるカブ祭り 前日 「明日はせまるカブ祭りか。」 「体を動かすのはいいんだが、ちまちましたものは苦手なんだよな。」 当日 「ん? 意外と的はでかいらしいな。これならおもしろそうだ。」 当日(お祭り終了後) 「結構汗かいたな。ふぅ……。」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会だ。」 「俺の得意な祭りだ。お前には負けねーぞ。」 当日 「でかい魚を釣るにはこっちか。いや、こっちを使うか……?」 当日(お祭り中) 「どうだ。釣れてんのか?」 気になる?・99999cmのが ▼気になる? 「くっ……、べ、別に気になんねーよ!」 ▼99999cmのが 「ばかなっ!?」 主人公「なんで信じるの。」 当日(お祭り終了後) 「……まぁ、こんなところか。」 「もう少しでデカいのが釣れそうだったんだが……くそ。」 優勝時 「ふぅ……なんとか勝てたぜ。」 ほたるび祭り 前日 「明日はほたるび祭りだとよ。」 「ふん、あんなもん見て何が楽しいんだか。」 当日 「夜までタイクツだな。」 「どれ、俺もポコリーヌさんの手伝いしてくるかな。」 当日(18時以降) 「ホタルか……。誰かと見るなら……悪くないかもな。」 当日(21時以降) 「まあ、退屈しのぎにはなったかな。後は……寝る。」 ペット大会 前日 「いまのうちにブラッシングしてやるか……。」 当日 「コンディションはバッチリだ。負けねー。」 当日(お祭り終了後) 「今日は特別ウマいもん作ってやるか。」 夏の野菜大会 前日 「夏の野菜大会か。」 「体を使わない祭りはどうもやる気がおきねーな。」 当日 「ん、ダグの野郎は参加するのか?だったら負けられねぇな。」 当日(お祭り終了後) 「どれも料理のしがいがありそうな野菜だったな。」 大食い大会 前日 「明日はメシがたくさん食えるのか。」 「まったくこんな祭り、誰が考えたんだか……。」 当日 「は~、めんどうせぇ。テキトーにやるかぁ。」 ぐきゅるるる―― 主人公「今の――」 「うっせぇ!」 当日(お祭り終了後) 「……しばらくメシ食わなくても良さそうだ……。」 バレンタイン バレンタインデーとはこちら 前日 「……ん?浮き足立ってるやつらがいるな。」 「明日なんかあんのか?」 当日 「ポコリーヌさんの落ち着きがないな……。」 レストでクッキーを渡す 「おい……お前、これどういうつもりだ。」 冗談です ・ 本気です ・ あまったので ▼冗談です 「……おいおい、驚いたじゃねーか。」 ▼本気です 「がっ――――!?」 ▼あまったので 「ああそうかい。」 「――ん? 待て。余ったってどういう事だ。」 フレイでクッキーを渡す 「ん? 俺にくれるのか。」 義理だよ・ギリギリ義理だよ・本命だよ ▼義理だよ 「わ、わかってらぁ!」 「……サンキュウ。」 ▼ギリギリ義理だよ 「ぎりぎりぎり……?」 「よくわからんが、まぁ、 うまく作れてるし、もらってやる……。」 ▼本命だよ 「なっ……これ!ぉお前っ!?」 色々釣り大会 前日 「明日の準備は万端だ。今のうちに仕掛けでもしとくか。」 「いや、それはフェアじゃないか。」 当日 「うるさいダグは追っ払うか。」 当日(大会中) 「そろそろ移動するか。あっちはどうだろう……。」 当日(お祭り終了後) 「くそ、今回は負けたが、次こそ……!」 優勝時 「この町に、釣りで俺にかなうやつはいないな!」 主人公(子供なんだから……。) 鍛冶と装飾大会 前日 「明日の祭りは、ドワーフのバドが有利だな。」 「ん、ダグはどうなんだ?あいつも同じドワーフだったはずだが……。」 当日 「マーガレットも細かい作業が得意らしいな。」 「さすがはエルフってところか。」 当日(お祭り終了後) 「鍛冶もなかなか楽しいじゃないか。」 「……まあ、釣りの方が楽しいけどな。」 ホワイトデー ホワイトデーデートはこちら 前日 「明日はホワイトデーらしいな。まあ、俺には関係ない。」 当日 仲良し度6 「やるよ。」 「……ポコリーヌさんが配れってうるさいからよ……。」 仲良し度7 「……。」 主人公「……じゃあね?」 「ま、待てよ。」 「ほら、やるよ、コレ。クッキーだ。」 義理とみた・本命とみた ▼義理とみた 「見る目なし。」 ▼本命とみた 「うっせ!」 話しかける 「ポコリーヌさん。あんなに抱えてどうするつもりだ?」 レストでクッキーを渡す 「おい……お前、これどういうつもりだ。」 はは、わからないのかい? ・ 察してください ・ 余ったので ▼はは、わからないのかい? 「……わかるか。」 ▼察してください 「なにっ――――!?」 ▼余ったので 「ああそうかい。……うまく作れてるじゃないか。」 フレイでクッキーを渡す 「……なんだ、俺にくれるのか?」 義理だよ・ギリギリ義理だよ・本命だよ ▼義理だよ 「わ、わかってらぁ!」 「……サンキュウ。」 ▼ギリギリ義理だよ 「ぎりぎりぎり……?」 「よくわからんが、まぁ、うまく作れてるし、もらってやる……。」 ▼本命だよ 「なっ……これ……!ぉお前っ!?」 秋の野菜大会 前日 「明日はポコリーヌさんを抑えてないとな。」 「……いや、いっそ放っといてみるか?」 当日 「もう、ポコリーヌさんは放っといてもいいかな……。」 当日(お祭り終了後) 「はあ……。」 「ポコリーヌさんを抑えるのでせいいっぱいだ……。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦だっけか?」 「ふっふっふ……、覚悟しろ……あの野郎。」 当日 「ダグ一点集中……!」 主人公「なんか物騒だなぁ……。」 当日(お祭り終了後) 「寒い……。」 「ぶぇくしっ!」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会か。」 「……考えんの、あんま得意じゃねーんだよな……。」 当日 「どうせアーサーか、キールあたりが勝つんじゃねーの?」 当日(お祭り終了後) 「ポコリーヌさん、すげー楽しそうだったな……。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会か。」 「俺の得意な祭りだ。勝ってやるぜ。」 当日 「さっさと始まんねーかな。うずうずしてきたぜ。」 当日(お祭り中) 「エギはこれでいくか……。いや……こっちがいいか。」 当日(お祭り終了後) 「………………くそ、負けた。」 優勝時 「優勝した俺が釣りのアドバイスをしてやる。」 「イカってのは釣りたてがうまいんだぜ。」 主人公(アドバイスになってない……。) 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭か。」 「あの伝説とやらは本当か……?」 当日 「願い……か。そんなもの……1つだ。」 当日(19時以降) 「いい夜空だ。こういうのは、好きだ。」 当日(21時半以降) 「まあ、たまにはこんな祭りも悪くないな。」 冬の野菜大会 前日 「明日は冬の野菜大会か。」 「俺は育てるより、料理を作るほうがいいんだけどな。」 当日 「みんな、なかなか良い野菜を持ってるもんだな。」 「あれはこう調理したらうまそうだ。あっちは……。」 当日(お祭り終了後) 「どうせなら優勝した野菜を料理して振舞うのはどうだ?」 「俺がとっておきのを作ってやるよ。」 大晦日 先日 「明日で、今年も終わりか。……掃除くらいするか。」 当日 「年末だからって何かが変わるわけじゃない。」 「まあ、振り返って見るのはいいかもしれないけどな。」 元旦 「新しい年って言ったって、昨日が今日になっただけだろ。」 「何も特別じゃないさ。もしくは毎日が特別か、だな。」